今日の〇は中山12Rのオールマイデイズです。この馬は1年7か月振りの長期休養明けになります。その休養前の前走は初ダートでした。前半は後方で脚を溜め、3角手前から位置を上げていき、4角で好位の後ろの取り付くと直線は追えば追うほど伸びる感じで、ゴールでは2着に3馬身差をつけていました。まくってくれた馬がいて多少展開は向いたにしても非常に長く脚を使っていて、ダート適性の高さを見せました。時計も同開催の2勝クラスより速く、3勝クラスと遜色ないものでした。長期休養明けでも乗り込み量は十分すぎるほどで、直前は3勝クラスの馬に楽に先着しているほどで力は発揮できるでしょう。ならば当然のように好勝負。△1は阪神6Rの9番です。この馬は休養前の前走も勝負しました。スタート決めてハナにも行けそうなところを無理せず抑えて2番手で進め、直線は追われるとよく反応してあっさり抜け出すと脚色はゴールまで全く落ちずに完勝でした。今回休養明けも調教は坂路2回追いでも楽に速い上りを出していて仕上がりは良く映ります。前走のかかるくらいの行きっぷりからクラスが上がった方がレースはしやすいのではと思わせるので今回も勝機でしょう。△2は中京11Rの5番です。この馬はもう2年近くこのクラスにいますが中々好勝負出来ません。ただ前走は久しぶりに見せ場たっぷりのレースでした。中団の内で脚を溜める形で進め、直線に向いた時にも手ごたえは十分でした。少し前がつかえる感じで外に切り替えてゴール前の脚色は上々でした。2着馬がすぐに次走完勝したように結構質の高い相手でもあり、更に渋化が残りそうな馬場も向くので今日の相手なら十分チャンスがありそうです。△3は中山4Rの2番です。この馬は既走馬に混じってのデヴュー戦になります。調教は乗り出したころは坂路で乗られ、ここ3週はWで追い切られ、先週は古馬3勝クラスの馬に先着しました。今週も上り11秒1を出して相当な脚力を見せています。この父ならこの条件でも走りそうですが、もし末が甘くなるなら母方の血からダートの短距離でも走りそうに思います。△4は中山3Rの13番です。この馬は今回が休養明けになります。2走前のデヴュー戦では1番に人気に支持されるほど調教では動いていました。レースも好位の後ろから外々を回りながら差のないレースをしていました。前走はスタートが決まらずもまれると全く動けませんでした。今回も調教は本当に動いています。更に母も兄弟もほとんどがダートの短距離馬だったことを考えると今回の12ダはベストの可能性が強いので調教通り走れば一変が期待できます。今日は〇と△1が同じくらいで少し置いて△2~△4です。〇の比較評価はDです。 |